騒がしくなってきました。
建築基準法改正→着工数激減→タイル受注激減、そして燃料費高騰によるコストの大幅アップのダブルパンチで、「どこのメーカーが危ない」、などの噂話が飛び交っているとのこと。
不況になるとどの業界でも多かれ少なかれ出てくる様ですが、嫌らしいのは競争相手を陥れるために意図的に信用不安の情報をでっち上げ利用する輩がいることです。 当社も昔、受注の減った同業者に「加納はタイルを止めるらしいから、注文出さない方がいい」などとデマ話を流され、心配したお客さんから電話を頂いたことがありました。 この手の話にいちいち反応していてはキリがないのも事実ですが、あまりにも悪意に満ちたものであれば、断固たる戦いも辞さない、というのが当社のスタンスです。
当社の信用情報がご入り用な方、「金融工学研究所企業リスク情報」が
おすすめです。日経テレコン21などでとれます。 3年後までの倒産確率が分かりますよ。各種情報がグラフや表で「見える化」してあるので、数字に弱い方でも一目瞭然。 日経テレコン21なんて高くて契約してない、って方はお電話ください。 概要でよければお教えします。