業界初のLED付タイル、「Tile+Light」(タイルライティング)が、3月9日付朝刊中部経済新聞、岐阜新聞で掲載されました。
両紙とも、経済面トップに取り上げて戴き、今までにないコンセプトのタイルとして、話題になりました。
3月9日付中部経済新聞
↓画像をクリックするとポップアップ拡大します。
3月9日付岐阜新聞
↓画像をクリックするとポップアップ拡大します。
HOME>メディア掲載情報
メディア掲載情報
今日、11月12日(木)放送のメーテレ、夕方の報道番組「UP!」に、弊社会長加納二郎が取り上げられます。
ぜひ、多くの方に見て頂けると幸いです。
同番組の18時17分からの特集コーナー、「これが私の生きる道!生涯現役の高齢者たち」の中での紹介になります。
特集コーナーのテーマは、「不況で先行きが見えず、閉塞感ただよう中、時代に屈せず生涯現役として生きる人々に第一線で働くその原動力はどこにあるのか?」だそうです。
収録は、どの社員よりも朝の早い会長を追って、早朝から丸1日、会長の生活を撮りました。
会長は、82歳の今も現役の熟練したタイル製作の職人です。
その道45年。どんな特注オーダーメードタイルもお客様のご希望に沿って、研究と製作を重ね、新デザインも意欲的に開発してきました。
タイルは、現代的ではありますが、「やきもの」である以上、非常にアナログ的な予想通りにいかない世界感があります。
それを、永年の経験で計算を可能にし、予想通りの製品を作り上げてきました。
会長の熟練の技は、後継者の若い職人さんにも受け継がれ、弊社の修繕補修タイルや特注タイルの製作技術に繋がっています。
全体を通して、タイル生産の様子もご覧頂けると思います。
インタビューに答える会長
ぜひ、ご覧下さい!
弊社の「補修タイル事業」が中日新聞、中部経済新聞につづき、7月28日付・朝日新聞夕刊でも紹介されました。
記事では、バブル期の建設ラッシュから20年が経過し、マンションなどの外壁タイルが修繕期を迎えた今、弊社が補修用タイルに着想したこと。
併せて、多品種少量生産を得意とする技術力をいかし、小ロットから大量生産まで補修用タイルに対応できる生産体制をいち早く整えたことが注目されたようです。
「補修タイル製作研究所」を昨春、弊社が立ち上げてから1年余り。
補修タイルのパイオニアとして皆様に周知頂き、社員一同喜んでいます。
↓記事をクリックするとポップアップ拡大して読めます