東京国際展示場東京ビックサイトでの「建築・建材展」は11日(金)が、いよいよ最終日です。
美濃タイル商業協同組合の参加企業の素材をいかした素晴らしいタイルが並んでいます。
会場の東ホールは、ゆりかもめ国際展示場正門駅からやや遠いですが、
日本企業のみならず、中国や韓国など海外企業から多くのお客様に来て頂いております。
弊社は、昨年好評を戴いた、「Tile+Light(タイルライティング)」と
45四丁サイズのバリエーションの展示。
そして、マンションなどの壁面の補修用タイルにおいて、
タイル破片から見本焼きを経て完成品までの過程を実物を展示して分かり易くご案内しています。
LED組み込みのTile+Lightの意匠は評価が高く、照明関連会社の関心を得られました。
また、オーソドックスでシンプルな45四丁シリーズも使いやすいと評判でした。